LIVE Groove
最終更新：
nine_albert 2023年06月10日(土) 15:34:28履歴
参照元：デレステ攻略まとめwiki
https://imascg-slstage-wiki.gamerch.com/
イベント概要
イベント仕様
1.サブタイトルの「xx burst」に従い、補正がかかるアピール値が決まる
2.3曲プレイ中はライフが継続される
�．�ーバーロードは対策がないと実力を発揮しきれない
��回復を織り交ぜると、イベント楽曲プレイ時（アンコール時）に、ライフスパークルが最初から実力を発揮できる
3.オートLIVEチケットはメドレー1周につき1枚使用する
4.メドレー中の全タイプ曲、およびアンコールの楽曲属性はプレイ前に決定した属性に従う
5.サポートメンバー選出の仕方が変わる
イベントの流れ
1.難易度を設定する それに応じたスタミナを消費する
2.Cute・Cool・Passionの3属性からランダムに属性が決定される
3.プレイする3曲がランダムに決定する
4.属性を変更したい場合はマニーを払って変更できる（1回目:3万、2回目:5万）
5.プレイする編成を選択する
6.プレイ開始
イベント攻略
最新スコアタ用編成紹介
�ー村租�にMaster+の楽曲をAPしなければならない
��特技発動の不安定さが解決されていない
�Ｊ埓�難易度が高い
https://imascg-slstage-wiki.gamerch.com/
イベント概要 
3曲連続で楽曲をプレイし、ハコユレLvを稼ぐイベント。
一定以上のハコユレLvを稼ぐとアンコールが発生する。アンコールにてイベント楽曲をプレイできる。
アンコール終了後、イベントPtが手に入る。
一定以上のハコユレLvを稼ぐとアンコールが発生する。アンコールにてイベント楽曲をプレイできる。
アンコール終了後、イベントPtが手に入る。
イベント仕様
1.サブタイトルの「xx burst」に従い、補正がかかるアピール値が決まる
Vocal burst, Dance burst, Visual burstの3種があり、それぞれボーカル値、ダンス値、ビジュアル値に150%の補正がかかる。
ただし、その代わりにゲストが使用できないので
実質ボーカル値orダンス値orビジュアル値を1.5倍にするセンター効果を持つアピール値0のアイドルがゲストであると考えればよい。
ただし、その代わりにゲストが使用できないので
実質ボーカル値orダンス値orビジュアル値を1.5倍にするセンター効果を持つアピール値0のアイドルがゲストであると考えればよい。
2.3曲プレイ中はライフが継続される
アンコールが発生するまで、ライフが0になるまで特技以外でライフを回復する手段がない。
そのため、以下のことが発生する。
そのため、以下のことが発生する。
�．�ーバーロードは対策がないと実力を発揮しきれない
特技発動時にライフを払って発動するオーバーロードだが、当然ライフがないと発動できない。
1曲目でガンガン発動してしまうと、1曲目終了時点でライフゲージが赤の状態で2曲目に入ることも珍しくなく、2曲目以降はオーバーロードが発動できなくなる。
1曲目でガンガン発動してしまうと、1曲目終了時点でライフゲージが赤の状態で2曲目に入ることも珍しくなく、2曲目以降はオーバーロードが発動できなくなる。
��回復を織り交ぜると、イベント楽曲プレイ時（アンコール時）に、ライフスパークルが最初から実力を発揮できる
ライフが継続されることを利用し、回復したライフをイベント楽曲プレイ時に持ち越すことができる。
通常、ライフが高くなる楽曲後半で威力を発揮するライフスパークルだが、開幕からライフ2倍の状態でプレイできるので、威力全開になる。
通常、ライフが高くなる楽曲後半で威力を発揮するライフスパークルだが、開幕からライフ2倍の状態でプレイできるので、威力全開になる。
3.オートLIVEチケットはメドレー1周につき1枚使用する
3曲連続でプレイするが、1周につき3枚ではなく1枚消費する。
そのため、アンコール含めチケット1枚で4回のLIVEをプレイできる。
報酬自体は減ってしまうが、MAS+でオートプレイすれば普通にMASTERをプレイするよりもファン人数を稼げることが多い。
通常のBASICでオートパス使うよりも稼ぎはよいのでイベント中は稼ぎチャンスである。
その分スタミナも多く消費するので、ジュエルやドリンクを多く使うことになることには注意。
そのため、アンコール含めチケット1枚で4回のLIVEをプレイできる。
報酬自体は減ってしまうが、MAS+でオートプレイすれば普通にMASTERをプレイするよりもファン人数を稼げることが多い。
通常のBASICでオートパス使うよりも稼ぎはよいのでイベント中は稼ぎチャンスである。
その分スタミナも多く消費するので、ジュエルやドリンクを多く使うことになることには注意。
4.メドレー中の全タイプ曲、およびアンコールの楽曲属性はプレイ前に決定した属性に従う
楽曲決定時に全タイプ曲が選ばれることもあるが、このイベントでは決定した属性扱いとなる。
また、アンコール時にプレイするイベント楽曲も決定した属性扱いとなる。
また、アンコール時にプレイするイベント楽曲も決定した属性扱いとなる。
5.サポートメンバー選出の仕方が変わる
サポートメンバーに対しても補正がかかるので、補正対象のアピール値が高いアイドルが優先されるようになる。
そのため、シンデレラチャームのカードがサポートメンバーに選ばれやすい。
そのため、シンデレラチャームのカードがサポートメンバーに選ばれやすい。
イベントの流れ
1.難易度を設定する それに応じたスタミナを消費する
2.Cute・Cool・Passionの3属性からランダムに属性が決定される
3.プレイする3曲がランダムに決定する
対象となる楽曲は決定した属性と全タイプの楽曲となる。
4.属性を変更したい場合はマニーを払って変更できる（1回目:3万、2回目:5万）
場数Ptを振っていると必要なマニーは減る。
属性はプレイヤーの好きにできるが、楽曲は自分で選択できないので注意。
属性はプレイヤーの好きにできるが、楽曲は自分で選択できないので注意。
5.プレイする編成を選択する
6.プレイ開始
イベント攻略
通常とは異なり、3曲連続で楽曲プレイするので落ちないように工夫する必要がある。
3曲プレイしても落ちない楽曲が出るのを粘るか、回復を組み込むかはプレイヤー判断。
ファン活をしたいだけなら無理せずPROでプレイするのも手である。
ちなみに、毎日オートパス使い切り＆営業全回しをやると4桁入りはかなり楽にできるので活用したい。
3曲プレイしても落ちない楽曲が出るのを粘るか、回復を組み込むかはプレイヤー判断。
ファン活をしたいだけなら無理せずPROでプレイするのも手である。
ちなみに、毎日オートパス使い切り＆営業全回しをやると4桁入りはかなり楽にできるので活用したい。
最新スコアタ用編成紹介
202306開催のGroove「なつっこ音頭」はVisual Burstのため、Viに寄せたレゾナンス編成である。
左から
※上位何名かの編成を手持ちで再現。ただし、周期は異なる。
ちなみに、サポートメンバーのアピール値は202880であり、
恐らくではあるが、[うたかたの結び手]依田芳乃をスターランク10にした上で、
芳乃のポテンシャルをVo・Da・Viに10ずつ振ったものだろう。
比較用として、今回筆者が活用した編成を以下に置く。
左から
プリンセスの藍子も所持していたが、Grooveイベントにおけるイベ曲チャレンジの手間のかかり具合、
および楽曲レべルが27とはいえMaster+であることを考慮し、コーディネイト未央を採用した。
こうすることで、シンデレラマジックの特技発動を安定化でき、特技ポテンシャルをある程度他のアピール値へ振りなおすこともできる。
サポメンのアピール値やポテンシャルの細かい振り方などは異なるが、
大きな差はコーディネイトかオーバードライブか、だけである。
かつて、同周期のコンボボーナス（センター効果はパッションメイク）を合わせていたが、
周期に目をつむれば上位互換であるオーバードライブを採用した形である。
無論、レゾナンス編成においては何よりも秒数を揃えることが肝要であるが、
オーバードライブとコンボボーナスの差2%がリフレインとシンデレラマジックにも乗るため、
秒数不揃いのデメリットを上回る模様。
しかしながら欠点もいくつか存在し、
左から
| [My Life, My Sounds]木村夏樹 | 11秒周期のリフレイン |
| [なぎ・はーととりっぷ]久川凪 | 11秒周期のユニゾン |
| [リフレクション・スター]本田未央 | 12秒周期のシンデレラマジック |
| [夢色開花前線]高森藍子 | 9秒周期のオーバードライブ |
| [おとぎの国のものがたり] 市原仁奈 | 11秒周期のビジュアルモチーフ |
ちなみに、サポートメンバーのアピール値は202880であり、
恐らくではあるが、[うたかたの結び手]依田芳乃をスターランク10にした上で、
芳乃のポテンシャルをVo・Da・Viに10ずつ振ったものだろう。
比較用として、今回筆者が活用した編成を以下に置く。
左から
| [My Life, My Sounds]木村夏樹 | 11秒周期のリフレイン |
| [なぎ・はーととりっぷ]久川凪 | 11秒周期のユニゾン |
| [Fantast!c Now☆]赤城みりあ | 12秒周期のシンデレラマジック |
| [おとぎの国のものがたり] 市原仁奈 | 11秒周期のビジュアルモチーフ |
| [ポジティブパッション]本田未央 | 11秒周期のコーディネイト |
および楽曲レべルが27とはいえMaster+であることを考慮し、コーディネイト未央を採用した。
こうすることで、シンデレラマジックの特技発動を安定化でき、特技ポテンシャルをある程度他のアピール値へ振りなおすこともできる。
サポメンのアピール値やポテンシャルの細かい振り方などは異なるが、
大きな差はコーディネイトかオーバードライブか、だけである。
かつて、同周期のコンボボーナス（センター効果はパッションメイク）を合わせていたが、
周期に目をつむれば上位互換であるオーバードライブを採用した形である。
無論、レゾナンス編成においては何よりも秒数を揃えることが肝要であるが、
オーバードライブとコンボボーナスの差2%がリフレインとシンデレラマジックにも乗るため、
秒数不揃いのデメリットを上回る模様。
しかしながら欠点もいくつか存在し、
�ー村租�にMaster+の楽曲をAPしなければならない
厳密には不要だが、カバー範囲が9割程あり、どこでGreatを出してよいかわかりづらいため、APを取る必要があると考えたほうが良い。
今回のなつっこ音頭は比較的楽な楽曲ではあったが、レベル27を安定してAPできるプレイヤーは限られるだろう。
今回のなつっこ音頭は比較的楽な楽曲ではあったが、レベル27を安定してAPできるプレイヤーは限られるだろう。
��特技発動の不安定さが解決されていない
シンデレラマジックの特技発動確率はデフォルトで中確率なので、楽曲との属性一致＋特技ポテンシャルを10にしたとしても、確定発動とはならない。
アタポンイベント形式等であれば、再チャレンジが容易であるものの、Grooveではイベ曲のやり直しに10分程度かかるため、精神衛生上よくない。
アタポンイベント形式等であれば、再チャレンジが容易であるものの、Grooveではイベ曲のやり直しに10分程度かかるため、精神衛生上よくない。
�Ｊ埓�難易度が高い
単にコーディネイトとオーバードライブでは、前者が恒常で後者が出たばかりの限定特技で、持っているプレイヤーは多くないだろう。
