本田未央嫁プロダクションwiki

Cinderella Versusの第3ステージ、シャドウ双葉杏の攻略情報を記載する。
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Round終了時にアピール成功していることが条件で、効果を発揮するアイドルが何名かいる。
代表として、アピール値が上昇するちとせを記載した。
ちとせの場合は、1コストでアピール値が1/4、アピール成功時に基礎アピール値が6UPする。
裕美や肇よりは弱いが、その分コストが安いので割と出てきやすい。
他には、清美・夏美・七海・千佳・伊吹あたりが該当する。
このアイドル達は基本通ると厄介なので注意。

次のアイドルのアピール値を上昇させる系統のアイドルも多く在籍。
コストによって上昇値は異なるが、2コストのクラリスは上昇値が5。
1のアイドル達とのコンビネーションで、確実に効果を通そうとしてくる。
筆者はこの系統のアイドルを、バレーボールに例えて「トス上げ役」と呼んでいる。

相手のアピール値を99DOWNする。
筆者のデッキでも紹介したが、コスト1にしては強すぎる特技を持つ。
しかし、言うなれば下げるだけなので流してしまえば問題ない。
また、アピール値が初期だと0なので、楽曲ボーナス・特訓・ユニットシナジーで強化されていなければ、起点にしてもよい。
※同店の場合はお互いのアピールが成功扱いになる仕様をつく

3番目だとアピール値が+3される。
コスト2で2/5で、3番目にいるとノーデメリットで実質5/8である。
しかし、CPUが上手く使いこなせていないことと、火力特化の李衣菜が同じデッキにいる関係上そこまで脅威ではない。

アピール終了時に、相手のエモゲージを7UP。
いわゆる高火力アイドル。トス上げ役を使わずにこちらの特技成功を阻止してくる。

Round終了時、お互いのPPを3UPする。
他シャドウだと松尾千鶴がこの役を担当していた。
こちらにもPPが3入る上、アピール値が低いので起点にできる。

ちとせ・千夜で結成されるユニット。ボーナスは+1。
千夜の8UPがちとせに乗ると、ユニットボーナスも加味してアピール値が10になるので、一気に手が付けられなくなる。
そうなると、どんどんちとせの火力が上がっていくので、杏で止めるか早期決着を狙おう。

莉嘉・みりあ・きらりで結成されるユニット。ボーナスは+3。
きらりがコスト10と重いのでなかなか出てこないユニットだが、シャドウ杏であることと、みりあと莉嘉は確認したので記載。

いわゆるあんきら。ボーナスは+1。
こちらもきらりが10コストなので、あんまり見ない。

基本戦術は、アピール成功時に特技を発動するアイドルor相手のアピール値をごっそり持っていく杏を活かすために、
その前にトス上げ役のアイドルを配置し、アピール値を上昇させて、特技を通そうとしてくることである。
きらり・紗南、およびヘレンを採用しない場合は、この戦術が用いられるくらい、理にかなっている戦術である。
とはいえ、トス上げ役のアイドルは特訓前のアピール値が軒並み低いので、そこを起点にすればよい。
トス上げ役を1番目に据えることが多いので、わかりやすいだろう。
また、前2人よりも積極的に特訓をしてくる関係上、割と人数で優位が取れることも少なくないので、戦術もそこまで変えなくてよいだろう。