LIVE Carnival
最終更新：
nine_albert 2024年01月02日(火) 23:52:22履歴
参照元：デレステ攻略まとめwiki
https://imascg-slstage-wiki.gamerch.com/
イベント概要
イベント攻略時の注意事項
1.1編成につき、同じイラストのアイドルは1枚まで
2.同じイラストのアイドルは全BOOTH合わせても使用可能なのは1枚
3.複数のBOOTHで同じ楽曲、および同じ編成を使いまわすことはできない
4.ゲストアイドルは1編成につき1枚、全BOOTHで合計3枚まで
5.ゲストアイドルをセンターに起用することはできない
BOOTHのパターン
1.対象アピール値がxx%アップ(Vo, Da, Vi)
2.対象アピール値のみ適用 対象アピール値はxx%アップ(Vo, Da, Vi)
3.対象タイプ楽曲のみ選択可能、対象タイプアイドルのアピール値がxx%アップ
4.対象楽曲のみ選択可能、アイドルのアピール値がxx%アップ
5.ユニットのライフに応じてアピール値がアップ
6.アイドルのスターランクに応じてアピール値がアップ
7.全アピール値が、解放されているプロデュースptにつきxx%アップ
8.イベント出演アイドルのアピール値xx%アップ ※GRAND専用
ドミナント・ハーモニー実装に伴う注意事項
各BOOTHでの編成方針
1.ボーカルアピール値がxx%アップ
1.各属性のボーカルアップをセンターに配置し、同属性のボーカル値の高いアイドルで占める。
2.3タイプ混合型とし、センターはトリコロール・ボイスとする。
3.ボイス型のレゾナンス編成を組む。
このBOOTHでのおすすめカード
2.ダンスアピール値がxx%アップ
1.各属性のダンスアップをセンターに配置し、同属性のダンス値の高いアイドルで占める。
2.3タイプ混合型とし、センターはトリコロール・ステップとする。
3.ダンス型のレゾナンス編成を組む。
このBOOTHでのおすすめカード
2.ビジュアルアピール値がxx%アップ
1.各属性のビジュアルアップをセンターに配置し、同属性のビジュアル値の高いアイドルで占める。
2.3タイプ混合型とし、センターはトリコロール・メイクとする。
3.ビジュアル型のレゾナンス編成を組む。
このBOOTHでのおすすめカード
4.対象アピール値のみ適用 対象アピール値はxx%アップ(Vo, Da, Vi)
5.対象タイプ楽曲のみ選択可能、対象タイプアイドルのアピール値がxx%アップ
1.プリンセスがセンターのタイプ
2.ユニゾンがセンターのタイプ
3.ミューチャルがセンターのタイプ
4.単色レゾナンス（編成難易度が高いため非推奨）
このBOOTHでのおすすめカード
※オルタネイトもセンター効果がプリンセスなので、プリンセスがいない場合は代用してもよい。
センターがユニゾン・プリンセスの場合は全アピール値がUPするので、特化パラメータは気にしなくてもよい。
ただしミューチャルがセンターの場合は、ミューチャルが対象としている特化パラメータ（例に出した美嘉の場合はVoとDa）
が高いアイドルを選択すること。
その他、指定属性のスコアアップ系・コンボボーナス系の特技を持つアイドルを適宜起用すること。
逆に、このBOOTHでトリコロール系の特技は活躍が見込めないので注意。
※強引に3色混合にする手も組まれることがあるが、タイプ一致ボーナスが低くなるので推奨はしない。
6.対象楽曲のみ選択可能、アイドルのアピール値がxx%アップ
7.ユニットのライフに応じてアピール値がアップ
8.アイドルのスターランクに応じてアピール値がアップ
9.全アピール値が、解放されているプロデュースptにつきxx%アップ
1.プロデュースptの高いアイドルで固めてアピール値の暴力で押し切る
2.プロデュースptも加味しつつ、属性曲型の編成を組む（5）
3.プロデュースptも加味しつつ、全タイプ型の編成を組む(1〜3)
https://imascg-slstage-wiki.gamerch.com/
イベント概要 
BOOTHでLIVEをこなしVoltagePointを稼いで、Carnival Rankを上げよう。
最高ランクであるSSSに到達すると、VoltagePointランキングにチャレンジできる。
編成や楽曲プレイを上手くこなし、ランキング上位を目指そう。
また、LIVE終了時にカーニバルメダルが獲得できるので、カーニバルメダルチャンスでイベント限定アイドルを獲得しよう。
最高ランクであるSSSに到達すると、VoltagePointランキングにチャレンジできる。
編成や楽曲プレイを上手くこなし、ランキング上位を目指そう。
また、LIVE終了時にカーニバルメダルが獲得できるので、カーニバルメダルチャンスでイベント限定アイドルを獲得しよう。
イベント攻略時の注意事項
1.1編成につき、同じイラストのアイドルは1枚まで
最近のスコアアタックでは、主にGRANDやBASICの全タイプ曲で同じイラストのアイドルを特訓前後の2枚を起用している編成がある。
しかし、このイベントではこの編成は使用できないため注意。
しかし、このイベントではこの編成は使用できないため注意。
2.同じイラストのアイドルは全BOOTH合わせても使用可能なのは1枚
1つのBOOTHで起用したイラストのアイドルは、他のBOOTHでは使用できないため、
どのBOOTHにどのイラストのアイドルを起用するかを吟味する必要がある。
どのBOOTHにどのイラストのアイドルを起用するかを吟味する必要がある。
3.複数のBOOTHで同じ楽曲、および同じ編成を使いまわすことはできない
ランクが上がってくると同じパターンのBOOTHが出てくるが、違う編成・楽曲を使わないといけないことに注意。
例：1st BOOTHと2nd BOOTHに「ボーカルアピール値がxx%アップ」
例：1st BOOTHと2nd BOOTHに「ボーカルアピール値がxx%アップ」
4.ゲストアイドルは1編成につき1枚、全BOOTHで合計3枚まで
1編成で複数のゲストアイドルを採用できないため、どのゲストアイドルを起用するかはしっかり検討すること。
5.ゲストアイドルをセンターに起用することはできない
ミューチャルなど強力なセンター効果を持つアイドルが最近登場しているが、ゲストとしてセンターに配置することはできない。
ゲストアイドルの設定は、センターに配置しないアイドルにするとよい。
ゲストアイドルの設定は、センターに配置しないアイドルにするとよい。
BOOTHのパターン
1.対象アピール値がxx%アップ(Vo, Da, Vi)
対象となるアピール値が上昇する。
以下3つのパターンに分かれる。
以下3つのパターンに分かれる。
- ボーカルアピール値がxx%アップ
- ダンスアピール値がxx%アップ
- ビジュアルアピール値がxx%アップ
2.対象アピール値のみ適用 対象アピール値はxx%アップ(Vo, Da, Vi)
対象となるアピール値のみが参照され、そのアピール値が上昇する。。
以下3つのパターンに分かれる。
以下3つのパターンに分かれる。
- ボーカルアピール値のみ適用 ボーカルアピール値がxx%アップ
- ダンスアピール値のみ適用 ダンスアピール値がxx%アップ
- ビジュアルアピール値のみ適用 ビジュアルアピール値がxx%アップ
3.対象タイプ楽曲のみ選択可能、対象タイプアイドルのアピール値がxx%アップ
楽曲タイプが指定される。対象となるタイプのアイドルの全アピール値が上昇する。
以下3つのパターンに分かれる。
以下3つのパターンに分かれる。
- キュート楽曲のみ選択可能、キュートアイドルのアピール値がxx%アップ
- クール楽曲のみ選択可能、クールアイドルのアピール値がxx%アップ
- パッション楽曲のみ選択可能、パッションアイドルのアピール値がxx%アップ
4.対象楽曲のみ選択可能、アイドルのアピール値がxx%アップ
楽曲が指定されるが、どのアイドルも全アピール値が上昇する。
多くは、1属性の楽曲のラインナップなので実質的にタイプ縛りになっている。
多くは、1属性の楽曲のラインナップなので実質的にタイプ縛りになっている。
5.ユニットのライフに応じてアピール値がアップ
ライフ値によってアピール値が上昇する。ライフ値が高いのは回復やダメージガードなので、スコアに直結しにくい。
そのため、他BOOTHよりも優先度が低い。
そのため、他BOOTHよりも優先度が低い。
6.アイドルのスターランクに応じてアピール値がアップ
編成時の各アイドルが持つスターランク数値によって、全アピール値が上昇する。
スターランク20を5枚用意するのは困難なので、ゲストの1番の使いどころだろう。
SSRにおいては補正が高いスターランク3まで上げ、以降は無理のない範囲に留めるのが無難。
このBOOTHはSSSでは毎回出ているので、あらかじめメンバーを決めておいて、スターレッスンを集中させるとより高いスコアが見込める。
スターランク20を5枚用意するのは困難なので、ゲストの1番の使いどころだろう。
SSRにおいては補正が高いスターランク3まで上げ、以降は無理のない範囲に留めるのが無難。
このBOOTHはSSSでは毎回出ているので、あらかじめメンバーを決めておいて、スターレッスンを集中させるとより高いスコアが見込める。
7.全アピール値が、解放されているプロデュースptにつきxx%アップ
プロデュースpt1増えると全アピール値が上昇するので、最もファン活の成果が出るBOOTHである。
6同様、SSSでは毎回出るBOOTHなので、プロデュースレシピは使いどころを考え、同じアイドルに集中して使いたい。
6と7はアピール値の上昇の仕方的に、ミューチャル編成よりもレゾナンス編成のほうが強い。
6同様、SSSでは毎回出るBOOTHなので、プロデュースレシピは使いどころを考え、同じアイドルに集中して使いたい。
6と7はアピール値の上昇の仕方的に、ミューチャル編成よりもレゾナンス編成のほうが強い。
8.イベント出演アイドルのアピール値xx%アップ ※GRAND専用
イベント専用アイドルを対象とし、全アピール値が上昇する。
そのため、このBOOTHにいかにイベント出演アイドルを持ってこれるかがカギとなる...
と言いたいところだが、昨今のGRANDのスコアアタックでは、スキルブースト系の特技、あるいはアンコールを何枚も合わせて
特定の秒数区間で一気に稼ぎ切る手法が採られている。
そのため、イベント出演アイドルそっちのけで編成が組まれるため、ここのBOOTHはあまり意味をなしていないのが現状である。
そのため、このBOOTHにいかにイベント出演アイドルを持ってこれるかがカギとなる...
と言いたいところだが、昨今のGRANDのスコアアタックでは、スキルブースト系の特技、あるいはアンコールを何枚も合わせて
特定の秒数区間で一気に稼ぎ切る手法が採られている。
そのため、イベント出演アイドルそっちのけで編成が組まれるため、ここのBOOTHはあまり意味をなしていないのが現状である。
ドミナント・ハーモニー実装に伴う注意事項
BOOTHパターン3と4で紹介した選択可能楽曲に制限がかかるパターンに関して注意事項がある。
例として以下２つについて考える。
�．�ュート楽曲のみ選択可能、キュートアイドルのアピール値がxx%アップ となっているブース
��対象楽曲のみ選択可能、アイドルのアピール値がxx%アップ となっており、対象楽曲がCu楽曲のみ となっているブース
また、ドミナント・ハーモニーの編成例として以下とする。
�，両豺隋�Cuアイドルのみがブース効果を受けることができるため、
元々Cuのまゆ・千夜に加え、Cuとしても扱う凛のみがブース効果対象となる。
※ただし、楽曲のタイプ一致ボーナスは美波もつかさも受けられる。
�△両豺隋�楽曲がCuに限定されるだけでブース効果を受けられるアイドルに縛りはないため、
ドミナント・ハーモニーのような２色型だとしても、全員がブース効果を受けることができる。
選択できる楽曲の属性が縛られているのは同じだが、ブース効果のかかる対象が異なるため注意しよう。
例として以下２つについて考える。
�．�ュート楽曲のみ選択可能、キュートアイドルのアピール値がxx%アップ となっているブース
��対象楽曲のみ選択可能、アイドルのアピール値がxx%アップ となっており、対象楽曲がCu楽曲のみ となっているブース
また、ドミナント・ハーモニーの編成例として以下とする。
| [夏色の南風]新田美波 | 9秒周期のオーバーロード |
| [プリマステラ・ジュエル]桐生つかさ | 13秒周期のオルタネイト |
| [ラブリー・ラブミー]渋谷凛 | 13秒周期のドミナント・ハーモニー |
| [心ふれあえば]佐久間まゆ | 13秒周期のミューチャル |
| [巡る朝、夏の夢]白雪千夜 | 4秒周期のオーバードライブ |
�，両豺隋�Cuアイドルのみがブース効果を受けることができるため、
元々Cuのまゆ・千夜に加え、Cuとしても扱う凛のみがブース効果対象となる。
※ただし、楽曲のタイプ一致ボーナスは美波もつかさも受けられる。
�△両豺隋�楽曲がCuに限定されるだけでブース効果を受けられるアイドルに縛りはないため、
ドミナント・ハーモニーのような２色型だとしても、全員がブース効果を受けることができる。
選択できる楽曲の属性が縛られているのは同じだが、ブース効果のかかる対象が異なるため注意しよう。
各BOOTHでの編成方針
各編成については、編成解説のページを参照されたい。
また、各プレイヤーの所持アイドルによってどの編成がよいかは大きく異なるため、有識者に適宜相談するとよい。
また、各プレイヤーの所持アイドルによってどの編成がよいかは大きく異なるため、有識者に適宜相談するとよい。
1.ボーカルアピール値がxx%アップ
基本的にボーカル値の高いアイドルを編成していく。
1.各属性のボーカルアップをセンターに配置し、同属性のボーカル値の高いアイドルで占める。
2.3タイプ混合型とし、センターはトリコロール・ボイスとする。
また、トリコロール・ボイスがいない場合はシャイニーボイスでも代用可。
3.ボイス型のレゾナンス編成を組む。
このBOOTHでのおすすめカード
- トリコロール・シナジー持ちのVoの高いアイドル
- 例：[夜の一輪]相葉夕美 など
- トリコロール・シンフォニー持ちのVoの高いアイドル
- 例：[女神は朝焼けの海に]新田美波 など
- トリコロール・ボイスをセンター効果に持つアイドル
- 例：「オーバー・マイセルフ」渋谷凛 など
- Vo値の高いリフレイン持ちのアイドル
- 例：[黎明に願って]白菊ほたる など
- ボーカルモチーフ持ちのアイドル
- 例：[トゥルー・ドリーム]喜多日菜子 など
- Vo値の高いコーディネイト持ちのアイドル
- 例：[Triad Primus]渋谷凛 など
2.ダンスアピール値がxx%アップ
考え方は1と同じで、ダンスアピール値が高いアイドルを優先する。
1.各属性のダンスアップをセンターに配置し、同属性のダンス値の高いアイドルで占める。
2.3タイプ混合型とし、センターはトリコロール・ステップとする。
3.ダンス型のレゾナンス編成を組む。
このBOOTHでのおすすめカード
- トリコロール・シナジー持ちのDaの高いアイドル
- 例：[幻想と神話の紡ぎ手]神崎蘭子 など
- トリコロール・シンフォニー持ちのDaの高いアイドル
- 例：[やすらぎの温度]高森藍子 など
- トリコロール・ダンスをセンター効果に持つアイドル
- 例：「ワンダーエンターテイナー」本田未央 など
- Da値の高いリフレイン持ちのアイドル
- 例：[星降る森のおとぎ話]森久保乃々 など
- ボーカルモチーフ持ちのアイドル
- 例：[プロミネンス・プライド]北条加蓮 など
- Da値の高いコーディネイト持ちのアイドル
- 例：[P.C.S]島村卯月 など
2.ビジュアルアピール値がxx%アップ
考え方は1と同じで、ビジュアルアピール値が高いアイドルを優先する。
1.各属性のビジュアルアップをセンターに配置し、同属性のビジュアル値の高いアイドルで占める。
2.3タイプ混合型とし、センターはトリコロール・メイクとする。
3.ビジュアル型のレゾナンス編成を組む。
このBOOTHでのおすすめカード
- トリコロール・シナジー持ちのViの高いアイドル
- 例：[ホワイト・ハピネス]緒方智絵里 など
- トリコロール・シンフォニー持ちのViの高いアイドル
- 例：[トキメキ☆ラブハート]城ヶ崎莉嘉 など
- トリコロール・メイクをセンター効果に持つアイドル
- 例：「茜色の彩」高垣楓 など
- Vi値の高いリフレイン持ちのアイドル
- 例：[ワナビー・レジェンド]多田李衣菜 など
- ボーカルモチーフ持ちのアイドル
- 例：[風まとう光]小早川紗枝 など
- Vi値の高いコーディネイト持ちのアイドル
- 例：[ポジティブパッション]本田未央 など
4.対象アピール値のみ適用 対象アピール値はxx%アップ(Vo, Da, Vi)
それぞれ1〜3と編成の考え方やおすすめカードは同じだが、対象のアピール値だけが参照されることに注意。
レゾナンス編成がデメリットなく組めるため推奨される。
ちなみに、1〜4の編成の考え方は全タイプ楽曲をプレイするときに全く同じ考え方をする。
レゾナンス編成がデメリットなく組めるため推奨される。
ちなみに、1〜4の編成の考え方は全タイプ楽曲をプレイするときに全く同じ考え方をする。
5.対象タイプ楽曲のみ選択可能、対象タイプアイドルのアピール値がxx%アップ
選択できる楽曲のタイプが縛られるBOOTHで、対象のタイプのアイドルのアピール値が上昇する。
ここでは例として、Pa楽曲の選択可能であるBOOTHとする。
その場合はPaアイドル全員にボーナスがつくことになる。なのでこの場合、Pa属性の編成を組むとよい。
ここでは例として、Pa楽曲の選択可能であるBOOTHとする。
その場合はPaアイドル全員にボーナスがつくことになる。なのでこの場合、Pa属性の編成を組むとよい。
1.プリンセスがセンターのタイプ
2.ユニゾンがセンターのタイプ
3.ミューチャルがセンターのタイプ
4.単色レゾナンス（編成難易度が高いため非推奨）
このBOOTHでのおすすめカード
- センター効果がプリンセス
※オルタネイトもセンター効果がプリンセスなので、プリンセスがいない場合は代用してもよい。
- センター効果がユニゾン
- センター効果がミューチャル
センターがユニゾン・プリンセスの場合は全アピール値がUPするので、特化パラメータは気にしなくてもよい。
ただしミューチャルがセンターの場合は、ミューチャルが対象としている特化パラメータ（例に出した美嘉の場合はVoとDa）
が高いアイドルを選択すること。
その他、指定属性のスコアアップ系・コンボボーナス系の特技を持つアイドルを適宜起用すること。
逆に、このBOOTHでトリコロール系の特技は活躍が見込めないので注意。
※強引に3色混合にする手も組まれることがあるが、タイプ一致ボーナスが低くなるので推奨はしない。
6.対象楽曲のみ選択可能、アイドルのアピール値がxx%アップ
対象となる楽曲が1属性縛りになることが多いので、対象楽曲のラインナップに合わせて1〜5の考え方をすることとなる。
対象楽曲の中で自分が得意とする楽曲を選択し、それに合わせた編成を行う。
対象楽曲の中で自分が得意とする楽曲を選択し、それに合わせた編成を行う。
7.ユニットのライフに応じてアピール値がアップ
言ってしまうと適当に組んでしまって問題ないBOOTHである。
このBOOTHでスコアを取るならば、ライフの高い回復の特技を持つアイドルと高いライフを活かせるライフスパークルをセットで起用する。
および、ライフにポテンシャルを振ることとなる。
したがって、ユニゾンのセンター効果も取り込めるシンデレラマジックがセンター安定である。
このBOOTHでスコアを取るならば、ライフの高い回復の特技を持つアイドルと高いライフを活かせるライフスパークルをセットで起用する。
および、ライフにポテンシャルを振ることとなる。
したがって、ユニゾンのセンター効果も取り込めるシンデレラマジックがセンター安定である。
8.アイドルのスターランクに応じてアピール値がアップ
基本は1〜3と同じだが、スターランクが高いアイドルは誰なのかを10人程度割り出してから編成を考えるとよい。
スターランク4以上になると1の差はそこまで大きくないので、差が小さいならば強い特技を優先してしまってよい。
スターランク4以上になると1の差はそこまで大きくないので、差が小さいならば強い特技を優先してしまってよい。
9.全アピール値が、解放されているプロデュースptにつきxx%アップ
プロデュースpt次第で非常に大きなボーナスがつくので、ファン活にもよく使われるBOOTH。
目安として各アイドルのプロデュースptが25を超えると多くの場合、他のBOOTHでファン活編成を組むよりもファン活効率がよくなる。
スコアを取るための方針としては以下
目安として各アイドルのプロデュースptが25を超えると多くの場合、他のBOOTHでファン活編成を組むよりもファン活効率がよくなる。
スコアを取るための方針としては以下
1.プロデュースptの高いアイドルで固めてアピール値の暴力で押し切る
2.プロデュースptも加味しつつ、属性曲型の編成を組む（5）
3.プロデュースptも加味しつつ、全タイプ型の編成を組む(1〜3)
このBOOTHは1番ボーナスがつくといっても過言ではないので、優先的に組むとよい。
