本田未央ちゃん達アイドルを愛する、大好き、と言うプロデューサーがP活動にあたって利用するwikiです。

EXモード編集する

最終更新： nine_albert nine_albert 2023年06月17日(土) 23:42:18履歴

概要

Cinderella Versusのステージファイナル、EXモードの攻略情報を記載する。
CPUの使用デッキは、大まかにわけて3タイプのデッキに分かれる。
前のステージ攻略へ

CPU使用デッキ紹介

�．丱譟璽棔璽襪里瓦箸�、トスを上げてからアタックしてくる
シャドウ杏・紗南デッキ同様、トス上げ役とアピール成功時に効果を発揮するアイドルのコンビネーションがメインである。
また、薫などのアピール値を下げてくるアイドルも組み合わせているので、なかなか厄介。
シャドウの杏や紗南と基本戦法は同じなので、トス上げ役を起点にしつつ、アピール値が高くなったアタッカーは交わすか杏でメタる。

＜確認したユニット＞
・Velvet Rose
・イグニッションZERO（レイナンジョー）
・ジョイフルデイズ
・miroir

��低コストアイドルを中心に、とにかく数を並べる
幸子・雪美・ありす・美沙希などの、安定してPPを稼げるメンバー中心に組まれている。
そこに小梅やこずえ（全体）、杏（単体）など、アピール値を下げてくるアイドルとの組み合わせ、
および低コストを活かしてガンガン特訓してくるので、意外とこちらの特技が通らないことが多い。
また、早い段階で人数が多くなるので、数のアドバンテージを奪われやすい。
しかしながら、特訓してもアピール値は大体5までなので*1、
早い段階で菜々・奏を呼び出し、11固定してしまえば、相手のDOWN効果は全く受けないので、恐れることはない。
3タイプでは最も紗南を通しやすいので、このパターンで3000点を狙おう。

＜確認したユニット＞
・BRIGHT:LIGHTS

�２侘呂瓦蟆，�
Pa属性が多くを占めており、茜・裕子・早苗などの高火力アイドルが名を連ねる。
その他、藍子などで着実にエモゲージを稼いでくる。
中でも茜は2コストで8/12とこのデッキ屈指のアピール値を誇る上に、シナジーユニットを2つ持つので、彼女が軸と言ってもいいだろう。
このデッキは、デメリットを一切考えずに高火力アイドルを詰め込んだいわゆる脳筋デッキなので、
アピール成功時に発動する特技は、菜々・奏の11固定やトス上げ役と組み合わせないと、ほぼ通らないと思っていい。
また、Paの全体UPを行う未央も控えており、きちんとアピール値がいくつになるか計算しないと、アピール値1差で通らないケースも出てくるので注意。
このデッキに対しては、序盤は開き直って、ありすなどのアピール成否にかかわらずPPを稼げるアイドルを採用しよう。
PPがある程度溜まったら、夏樹・輝子、およびヘレンなどの、ビハインド時に力を発揮するアイドルを出して、反撃していく。
特にヘレンは基礎アピール値が33UPなので、向こうのペースを凌駕できる。

＜確認したユニット＞
・ポジティブパッション
・チアフルボンバーズ
・エモーショナルパンキー
・セクシーギルティ
・ノーティギャルズ


戦術

いずれかに対応するだけなら難しくはないが、なにぶん3タイプがランダム出現である上、
体感ながら属性縛りの楽曲が多いので、特技をなかなか上手く通せない。
そのため、それぞれのデッキにどうやって勝利するかを決めておき、複数のパターンに勝利できる立ち回りを考えたい。
大体のアイドルに特訓などでアピール値を上げれば勝利できる杏、ビハインドのシーンが多いのでヘレンや輝子・夏樹は結構出番がある。
また、早い段階ならば菜々や奏の11固定でも十分押し切れるので、片方採用（両方だとデッキ事故のリスクが高い）。
これらメンバーを入れつつ、ありすなどの安定してPPを稼げるアイドル、トス上げ役のアイドル、
紗南含めPPを稼ぐアイドル、最終アタッカーのきらり、相手の特技を止めるアイドルなど、
色んな場面を想定したデッキ構成をする必要がある。

使用デッキ紹介

※コストの昇順で記載している。
※※同じ属性、同じ特技を持つアイドルは他にもいるため、シナジーのないアイドルは適宜変更してOK。
ユニットシナジーは主に、紗南を軸にしたセンス・メイカーとイグニッションZERO、およびありす関連のBRIGHT:LIGHTS・レッドベリィズ。

アイドルアピール値(特訓前/特訓後)コスト特技採用理由
双葉杏0/21相手のアピール値を99DOWNデッキの主軸の1人で、高火力アイドルを封殺する。
特にPaのごり押し型相手の時は、急いで招集したいアイドル。
緒方智絵里0/21Round終了時、PPが2UPアピール成否に関わらずPP2獲得できる。
輿水幸子0/21Round終了時、PPが2UP智絵里と同様の採用。Paごり押しに対する安定したPP稼ぎ役を担う。
成宮由愛0/21Round終了時、PPが2UP智絵里・幸子のCo版。美沙希はPaに偏るため未採用。
ケイト7/101Round終了時、基礎アピール値を3DOWN低コストで高火力を確保できるアイドル。
基本は1回出たら即戻すが、Co以外の縛りの時は続投する。
佐々木千枝0/21次のアイドルのアピール値を4UPサポート担当で最も低コストなので採用。
村上巴7/101Round終了時、基礎アピール値を3DOWN低コストで高火力を確保できるアイドル。
ありすとレッドベリィズも兼ねる。
バレーボール型・ごり押し型を抑えに行く。
大原みちる2/52Round終了時、アピール成功していた場合PPが5UPPP稼ぎ担当。
2コストが他に寄り気味なのでCu枠での採用。
橘ありす1/42Round終了時、PPが2UP安定してPP2UPを望める。
また、センス・メイカーとレッドベリィズの発動条件を満たす。
文香も採用しているので、結構いい火力が出る。
望月聖2/52Round終了時、アピール成功していた場合PPが5UPPP稼ぎ役の1人。
南条光0/32次のアイドルのアピール値を5UPサポート役とイグニッションZEROを兼ねる。
木村夏樹0/32エモゲージで負けている場合、アピール値を10UP。Paごり押し相手だとビハインドが多いので、抑え込み役を担う。
月島雅3/83Round終了時、アピール成功していた場合PPが7UPPP稼ぎのメインに起用。
小関麗奈3/83Round終了時、アピール成功していた場合PPが7UPPP稼ぎとイグニッションZEROを兼ねる。
トス上げ役とのコンボでPPを稼ぐ。
星輝子0/53エモゲージで負けている場合、アピール値を13UP。理由は夏樹と同じ。
有香では力不足であるケースが少なくなかったので、
特訓後相手にもある程度勝てる輝子を採用。
鷺沢文香4/114Round終了時、PPが3UP。コストは重めだが、特訓後の高火力＋ユニット相性で採用。
アピール値11を活かして封殺を担うケースもある。
ヘレン1/158Round終了時にエモゲージで負けている場合、基礎アピール値を33UP。ビハインド展開に対する最終兵器。
バレーボール型やごり押し型のアタッカーへの対抗策。
安部菜々11/1110楽曲開始時に自分の出演メンバー全員アピール値を11固定にするコストが激重だが、安定してアピール値11を叩き出す。
ついでに杏対策も。低コスト型への対策札。
三好紗南0/1010Round終了時、アピール成功していた場合PPが37UPPPが37増加と明らかなぶっ壊れ。
とにかくきらりを出したいので、
特技を通すべく、シナジーを増やしている。
諸星きらり5/50105番手にいるとアピール値が40UP特訓後は50, 5番手で出すだけで40UPと、とんでもない火力を出す。
フィニッシャーは基本彼女。
  • *1 : ただし愛海によるトス上げあり、また時間をかけすぎるとヘレンまで登場する
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