本田未央嫁プロダクションwiki

Cinderella Versusの第2ステージ、シャドウ砂塚あきらの攻略情報を記載する。
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頻繁に出てくるアイドルで、開始時にお互いのエモゲージを8UPしてくる。
本人はアピール値が低く、仮に通っても特技を発動済みで何も起きないので、起点にしやすい。
PP稼ぎキャラを合わせたいところ。

アピール成功時、PPを4UPさせる。
筆者のデッキにも採用されているキャラで、シャドウ清美でいう桃華のポジション。
対策自体は桃華同様、アピールを通させないこと。

開始時にお互いのエモゲージを10UPしてくる。
シャドウで出てくるアイドルで、デッキコンセプトの根幹を担う。
しかし、美玲同様本人のアピール値が高くないのでこちらでも起点にできる。

低コストで高火力を出せる代わりに、こちらのエモゲージを上げてくれるタイプのアイドルが数名。代表して乃々を記載。
※乃々以外だと、李衣菜・りあむ・ほたる・仁奈を確認済み
乃々はコスト1で6/9、りあむに関してはコスト3かかるがアピール値が10/18と、高火力を誇る。
このデッキには輝子も採用されており、乃々に関してはユニットシナジーの影響で、更なる高火力になりやすいので特に警戒が必要だろう。
杏でメタるか流すなりして、こちらのPP稼ぎを止められないよう気を配ろう。

コスト3で初期アピール値は0と、一見大したことなく見えるが、
特技は「エモゲージで負けている場合、アピール値を+13する（そのターンのみ）」と
いきなりとんでもない火力を出すので、油断ならない（いわゆるヒャッハーモード？）。
加え、乃々と2人でシナジーのあるユニットを2つ持つので、乃々以上の火力を出すことができる。
このデッキのエースともいえるキャラなので、彼女が本調子になる前に決着をつけよう。
なお、輝子と同タイプのキャラは見られなかったが、あかり・夏樹はユニットシナジー的に採用されている可能性が高い。

※今回確認したメンバーで組めるのはIndividualsだけだったが、デッキコンセプト的にあり得るであろうユニットも記載する。

輝子・美玲・乃々で結成されるユニット。ボーナスは+3。
合計PP5必要で、輝子が登場までやや時間がかかるので、そこまで遭遇率は高くないが、乃々と輝子が更なる火力をつけるので注意。

輝子・まゆ・乃々で結成されるユニット。ボーナスは+3。
美玲がまゆになっただけなので、輝子・乃々が揃った場合は、ユニットが揃ってボーナスが付く可能性が高い。
10回以上対戦してまゆを見かけなかったが、デッキコンセプトからしても採用されている可能性はあるため、一応留意。

李衣菜＆夏樹のユニット*1。ボーナスは+1。
ボーナス自体は大きくないが、両名ともコスト2で比較的出やすい。夏樹も確認できていないが、一応留意。

あかり・あきら・りあむの追加キャラ3人で組んだユニット。ボーナスは+3。
りあむがMAX18も出せる超高火力アイドルであること、あかりは4コストではあるが、条件を満たせば一気に20まであがるので、
そこにあきらが入ると逆転負けも普通にあり得る。
あかりが4コストで早々出てこないので、早期決着を目指そう。

恐らくではあるが、相手のデッキコンセプトは
「相手にエモゲージを少しだけリードさせつつ、輝子やあかりなどの負けている時に大きくアピール値を上げるアイドルや高火力アイドルで一気に逆転を狙う」
ものであると考えられる。
こちらのエモゲージを積極的に上げてくるので、早いターンでの勝利が狙いやすい。
高火力のアイドルが多いので、流しをするアイドルを選択して、通す・通さないの選別をしっかりやろう。
PPを手早く稼ぎ、紗南＆きらりにしっかり繋ぐいつもの展開をすれば、シャドウ清美よりも厄介なアイドルは少ないので勝ちやすいだろう。