最終更新: nine_albert 2024年03月26日(火) 18:50:38履歴
- SCOREボーナス
- COMBOボーナス
- PERFECTサポート
- COMBOサポート
- ライフ回復
- ダメージガード
- オーバーロード
- コンセントレーション
- スキルブースト
- フォーカス(Cu, Co, Pa)
- オールラウンド
- アンコール
- ライフスパークル
- トリコロール・シナジー
- コーディネイト
- チューニング
- ロングアクト
- フリックアクト
- スライドアクト
- アンサンブル(Cu, Co, Pa)
- モチーフ(Vo, Da, Vi)
- トリコロール・シンフォニー
- オルタネイト
- リフレイン
- シンデレラマジック
- ミューチャル
- オーバードライブ
- ドミナント・ハーモニー
- クリスタル・ヒール
限定であったがメモリアルガシャに追加されたため、獲得は容易になった。(他にはリミテッドガシャなどにも追加)
コンボボーナス系のスキルでは高めの数値を安定して出せる。
2023年2月より、20%UPのオーバードライブが登場したが、こちらはデメリットなしで18%を出せるので腕前と相談しながらになるだろう。
コンボボーナス系のスキルでは高めの数値を安定して出せる。
2023年2月より、20%UPのオーバードライブが登場したが、こちらはデメリットなしで18%を出せるので腕前と相談しながらになるだろう。
いわゆる判定強化である。後述のスキルブースト系の特技と組み合わせると、MISSまでPERFECTにしてくれる。
しかし、発動時間が他の特技と比べかなり短く、カバーできる範囲が狭いことが難点。
しかし、発動時間が他の特技と比べかなり短く、カバーできる範囲が狭いことが難点。
現在SRのみに存在する特技で、通常COMBOが途切れるNICE判定でもCOMBOを継続してくれる。
「1NICEでフルコンボを逃した!」というのはよくある話だが、後述のオーバーロードがいるため、編成価値は低い。
「1NICEでフルコンボを逃した!」というのはよくある話だが、後述のオーバーロードがいるため、編成価値は低い。
PERFECT判定1回につきライフが3回復する。専ら難関曲をクリアするために組まれる。
この特技を持つアイドルはライフ値が同レアの他のアイドルカードに比べ2倍になっている。
この特技を持つアイドルはライフ値が同レアの他のアイドルカードに比べ2倍になっている。
SSRではヘレンだけである。主にSRのカードを使うことになるだろう。
難関曲攻略のお供で、MISSしやすい区間に合わせられる周期のカードを採用したい。
この特技を持つアイドルはライフ値が同レアの他のアイドルカードに比べ2倍になっているが、SSRのヘレンだけは別である。
難関曲攻略のお供で、MISSしやすい区間に合わせられる周期のカードを採用したい。
この特技を持つアイドルはライフ値が同レアの他のアイドルカードに比べ2倍になっているが、SSRのヘレンだけは別である。
※2023/02/04より18%→20%UPへ変更、および中確率のカードは高確率へ強化
ライフを消費する代わりに、SCOREボーナスとCOMBOサポートの2つの効果の上位互換を得られる。
ライフが払えない場合は発動できないので注意。
フルコンボはしやすくなるが、ライフがギリギリになりやすいので使いどころを考える必要がある。
※ちなみに、ダメージガードが発動している状態でオーバーロードが発動する場合はライフ消費がされない。
2023/02/04実装のオーバードライブと相性が良いこと、および強化を受けて採用率の増加が見込まれる。
ライフを消費する代わりに、SCOREボーナスとCOMBOサポートの2つの効果の上位互換を得られる。
ライフが払えない場合は発動できないので注意。
フルコンボはしやすくなるが、ライフがギリギリになりやすいので使いどころを考える必要がある。
※ちなみに、ダメージガードが発動している状態でオーバーロードが発動する場合はライフ消費がされない。
2023/02/04実装のオーバードライブと相性が良いこと、および強化を受けて採用率の増加が見込まれる。
恒常のスコアアップ系特技で、アクト系以外では最高値を出せるがGREATが出やすいため、かなり精度の高いプレイングが求められる。
判定強化系のスキルと合わせればデメリットを軽減できる。
判定強化系のスキルと合わせればデメリットを軽減できる。
例:キュートフォーカスならば、Cuのみ編成されている場合に発動する。
数少ないスコアアップ系とコンボボーナス系の両方を持つ特技。
しかし、数値自体は低いため過信は禁物。
数少ないスコアアップ系とコンボボーナス系の両方を持つ特技。
しかし、数値自体は低いため過信は禁物。
回復を弱めた代わりにコンボボーナスを付与した形である。
性能面としては微妙なところだが、難関曲でスコアランクSを取りたい場合、あるいはCarnivalでコンボボーナス枠で活用するとよい。
性能面としては微妙なところだが、難関曲でスコアランクSを取りたい場合、あるいはCarnivalでコンボボーナス枠で活用するとよい。
「繰り返す」なのでアンコールである。
通常の編成に入れると、どの特技を繰り返すのか把握しにくいため、使いづらさが目立つ。
しかし、GRANDではスキルブーストを繰り返すことで活躍の場面がある。
通常の編成に入れると、どの特技を繰り返すのか把握しにくいため、使いづらさが目立つ。
しかし、GRANDではスキルブーストを繰り返すことで活躍の場面がある。
現在ライフに応じてコンボボーナスの%が上昇する。
ライフ410を超えると18%上昇でようやく通常のコンボボーナスに追いつく。
そのため、普通の使い方ではGrooveでしか活躍できないが、専用の編成を組むと大活躍する。
実際、一部楽曲ではライフスパークルを採用した編成がスコアの上位を占めている。
これはコンボボーナスの倍率24%を出せるライフ値が610であり、MAXの2倍にすれば610に届くのである。
ちなみに、25%にするには810と要求値が跳ね上がるので、コスト面を考えると610にするのが程よいのである。
410で18%(コンボボーナスと同じ)、610(現実的なMAX値)は覚えておくとよい。
410, 440, 480, 500, 540, 580, 610で18%, 19%, 20%, 21%, 22%, 23%, 24%と変化していく。
ライフ410を超えると18%上昇でようやく通常のコンボボーナスに追いつく。
そのため、普通の使い方ではGrooveでしか活躍できないが、専用の編成を組むと大活躍する。
実際、一部楽曲ではライフスパークルを採用した編成がスコアの上位を占めている。
- 余談
これはコンボボーナスの倍率24%を出せるライフ値が610であり、MAXの2倍にすれば610に届くのである。
ちなみに、25%にするには810と要求値が跳ね上がるので、コスト面を考えると610にするのが程よいのである。
410で18%(コンボボーナスと同じ)、610(現実的なMAX値)は覚えておくとよい。
410, 440, 480, 500, 540, 580, 610で18%, 19%, 20%, 21%, 22%, 23%, 24%と変化していく。
センター効果の「シンデレラチャーム」からチャームと呼ばれることが多い。
フォーカスの全タイプ版と考えればよい。なお、アピール値が尖っており例えばVo特化ならば破格のボーカル値を誇る(10000超え)。
ゲストとしてもファン活に役立つため使う頻度は多い。
フォーカスの全タイプ版と考えればよい。なお、アピール値が尖っており例えばVo特化ならば破格のボーカル値を誇る(10000超え)。
ゲストとしてもファン活に役立つため使う頻度は多い。
判定強化+コンボボーナス系の特技だが、判定強化部分はオーバーロードで代用できるので単体ではそこまで強くない。
しかし、判定を狭めてしまうコンセントレーションと組み合わせることで、デメリットを実質なくすことができる。
ロングアクトはロングノーツに、フリックアクトはフリックに、スライドアクトはスライドに対応している。
譜面によっては対象のアイコンが曲全体の大半を占める楽曲があるので、そこで強く活きる。
ロングノーツ、フリック、スライドが多い楽曲はいくつか覚えておくと、Carnivalでも役に立つ。
譜面によっては対象のアイコンが曲全体の大半を占める楽曲があるので、そこで強く活きる。
ロングノーツ、フリック、スライドが多い楽曲はいくつか覚えておくと、Carnivalでも役に立つ。
特技発動条件こそないが、効果があるのは同属性のアイドルのみなので注意。
→例えば[フューチャー・スペース]島村卯月ならCuアイドルに対してのみ有効。
属性曲に関して言えば、最強のスキルブースト。
→例えば[フューチャー・スペース]島村卯月ならCuアイドルに対してのみ有効。
属性曲に関して言えば、最強のスキルブースト。
レゾナンス編成であれば、センター効果の都合上特化パラメータが高いので問題なく使えるだろう。
しかし、他の編成でスコアアップの代わりに使うのはやや厳しいか。
しかし、他の編成でスコアアップの代わりに使うのはやや厳しいか。
アンサンブルの全タイプ版と考えればOK。
全タイプ版ではスキルブースト系最強のスキル。しかし、センター効果が経験値・マニー・友情Ptなので放置編成としては微妙。
全タイプ版ではスキルブースト系最強のスキル。しかし、センター効果が経験値・マニー・友情Ptなので放置編成としては微妙。
コンボボーナス系とスコアアップ系の両方を持つが、コンボボーナス系はマイナスの扱いとなる特技。
その代わり、スコアアップ系では最も効果の高いものを参照しそれにプラス補正をかけて採用する。
そのためアクト系との相性は抜群で、現在でも一部楽曲ではスコア上位勢が活用している。(Coのゴキパなど)
組み合わせるなら、オルタネイトと同じ秒数のコンボボーナス系の特技を持つアイドルである。
仕様上、同系統の特技が同時に複数発動している場合は最も効果の高いものが採用されるので、
同じ周期にオルタネイトとコンボボーナス系の特技がある場合は、オルタネイトのデメリットがなくなる。
その代わり、スコアアップ系では最も効果の高いものを参照しそれにプラス補正をかけて採用する。
そのためアクト系との相性は抜群で、現在でも一部楽曲ではスコア上位勢が活用している。(Coのゴキパなど)
組み合わせるなら、オルタネイトと同じ秒数のコンボボーナス系の特技を持つアイドルである。
仕様上、同系統の特技が同時に複数発動している場合は最も効果の高いものが採用されるので、
同じ周期にオルタネイトとコンボボーナス系の特技がある場合は、オルタネイトのデメリットがなくなる。
こちらは、これまでに発動したスコアアップ系・コンボボーナス系の特技の中で最も効果の高いものをそれぞれで採用する。
プラス補正しない代わりに、スコアアップ系・コンボボーナス系両方へのオルタネイトと考えてもよい。
スコアアップ系・コンボボーナス系の特技の両方を編成していれば強化版フォーカス(全体ならシナジー)とも考えることができる。
現在レゾナンス編成では理想編成の1枚に数えられている。
プラス補正しない代わりに、スコアアップ系・コンボボーナス系両方へのオルタネイトと考えてもよい。
スコアアップ系・コンボボーナス系の特技の両方を編成していれば強化版フォーカス(全体ならシナジー)とも考えることができる。
現在レゾナンス編成では理想編成の1枚に数えられている。
編成している他のアイドルの特技をすべてコピーし、系統が被った場合は1番効果の高いものが採用される。
編成されていれば、スコアアップ系・コンボボーナス系と同時にスキルブースト系もシンデレラマジック1枚が同時発動する。
無論、判定強化とスキルブースト系の同時発動もできてしまうので、判定強化の難点だった発動時間の問題も解決できる。
唯一の難点はアピール値が非常に低いことで、安易にリフレインの代わりとして用いるとスコアは思ったよりも出ないことに注意。
とはいえ、一部スコアタ編成に採用される、放置編成・ズルコン編成にも使えてしまうなど、汎用性の塊と言ってよいだろう。
編成されていれば、スコアアップ系・コンボボーナス系と同時にスキルブースト系もシンデレラマジック1枚が同時発動する。
無論、判定強化とスキルブースト系の同時発動もできてしまうので、判定強化の難点だった発動時間の問題も解決できる。
唯一の難点はアピール値が非常に低いことで、安易にリフレインの代わりとして用いるとスコアは思ったよりも出ないことに注意。
とはいえ、一部スコアタ編成に採用される、放置編成・ズルコン編成にも使えてしまうなど、汎用性の塊と言ってよいだろう。
簡単に言えば、オルタネイトの逆である。
組み合わせ方は、同周期のコンボボーナス系のスキルをセットで採用すること。
同周期のオルタネイトを合わせてしまう方法が最も楽で、お互いのデメリットを消し去るので、
後はスコアアップ系・コンボボーナス系の特技を1枚づつ起用すればOK。
ただし、オルタネイト・ミューチャルともにこれまでに発動したものを強化して適用なので、
オルタネイト・ミューチャルの周期よりも短い周期の特技を持つアイドルを起用すると無駄がない。
組み合わせ方は、同周期のコンボボーナス系のスキルをセットで採用すること。
同周期のオルタネイトを合わせてしまう方法が最も楽で、お互いのデメリットを消し去るので、
後はスコアアップ系・コンボボーナス系の特技を1枚づつ起用すればOK。
ただし、オルタネイト・ミューチャルともにこれまでに発動したものを強化して適用なので、
オルタネイト・ミューチャルの周期よりも短い周期の特技を持つアイドルを起用すると無駄がない。
2023/02/04より実装。条件を整えたライフスパークルを除けば、最強倍率のコンボナ特技である。
詳細は新スキル考察をご参照頂きたいが、コンセントレーションと組み合わせた上級者向けの編成や、
オーバーロードと組み合わせた安定感抜群な編成が組める。
ライフ消費のデメリットや上昇率の低さで使いにくかったオーバーロードの、救世主とも言える特技である。
詳細は新スキル考察をご参照頂きたいが、コンセントレーションと組み合わせた上級者向けの編成や、
オーバーロードと組み合わせた安定感抜群な編成が組める。
ライフ消費のデメリットや上昇率の低さで使いにくかったオーバーロードの、救世主とも言える特技である。
2023/09に実装。変則型のユニゾンといえる。
通常、属性曲をプレイする場合は、Cu曲ならCuアイドルを集めるのが鉄板であるが、この特技は2色を要求してくる。
センター効果の「ドミナント・デュエット」も合わせると、特殊な編成の仕方が必要となる。
最新特技詳細考察のページも参照されたい。
通常、属性曲をプレイする場合は、Cu曲ならCuアイドルを集めるのが鉄板であるが、この特技は2色を要求してくる。
センター効果の「ドミナント・デュエット」も合わせると、特殊な編成の仕方が必要となる。
最新特技詳細考察のページも参照されたい。