Cinderella Versus
最終更新：
nine_albert 2023年06月17日(土) 23:36:55履歴
概要 
ゲーム概要
ゲームセンター内でプレイできるミニゲームの1つ。
全アイドルの中から20人を選抜しデッキを組み、LIVEで対戦を行う。
アイドル達それぞれが持つ固有の特技やユニットによるシナジーを活かして、
相手チームよりも先にエモゲージを100にすることが目標。
全アイドルの中から20人を選抜しデッキを組み、LIVEで対戦を行う。
アイドル達それぞれが持つ固有の特技やユニットによるシナジーを活かして、
相手チームよりも先にエモゲージを100にすることが目標。
ゲームの流れ
1.デッキを編成する
2.対戦相手を選ぶ
3.編成した20人からランダムに5人選ばれる
4.ステージに上げるアイドルを編成する（アイドル選択フェイズ）
5.相手チームのメンバーが決定
6.実際にステージに上げるアイドルを選択する（ステージ構成フェイズ）
相手チームの編成を見て、誰をどの順番でアピールさせるかをここで決める。
4枠目、5枠目はデフォルトでは閉じていて、4枠目はPP5、5枠目はPP10を消費して解禁できる。
4枠目、5枠目はデフォルトでは閉じていて、4枠目はPP5、5枠目はPP10を消費して解禁できる。
7.LIVE開始
実際にLIVEを行う。
設定した順番に各アイドルがアピールを行い、各々のタイミングで特技が発動する。
アピールが成功したアイドルのアピール値分だけ、自分のエモゲージが上昇し、先にエモゲージが100になったほうが勝利する。
LIVE終了後、お互いにPPが5貰える。
設定した順番に各アイドルがアピールを行い、各々のタイミングで特技が発動する。
アピールが成功したアイドルのアピール値分だけ、自分のエモゲージが上昇し、先にエモゲージが100になったほうが勝利する。
LIVE終了後、お互いにPPが5貰える。
8.3〜7を決着がつくまで繰り返し
戦術
注意事項
高い評価を求めておらずとりあえず勝つことを重視している。
簡単に言うと、「序盤でPPを稼いで、強力なアイドルを早く出して早期決着を狙う。」
正直なところ、そこまでシナジーは気にしなくてもよく、基本は以下を抑えてしまえば問題ない。
��PPを稼ぐ
�▲▲圈璽襪鮴�功させたいアイドルへサポートする（特に紗南）
��きらりの圧倒的火力でor11固定を絡めて大人数で 押し切る
基本はアピールを成功させてPPを手っ取り早く稼ぎたいので、ステージに上げるアイドルを多くしたい。
→相手チームよりもステージに上がっているアイドルが多い場合、そのアイドルは自動的にアピール成功となる仕様をつく。
そのため、強力な特技を持つきらり・紗南・菜々・奏以外は低コストのアイドル中心で組む。
また、楽曲によっては指定された属性のアイドルしか特技を発動できないこともあるので、
特技を発動できないアイドルが多い場合はリセットしてしまった方が早い。
ただし、デメリット効果のあるアイドルは逆にノーリスクで高火力を出せるので活用したい。
なお、特訓については基本的にきらり以外は不要だが、きらりが来ない場合は適宜特訓を行う。
※相手のアイドルにもよってしまうので、勝てそうならやってもよい程度に考えればOK。
簡単に言うと、「序盤でPPを稼いで、強力なアイドルを早く出して早期決着を狙う。」
正直なところ、そこまでシナジーは気にしなくてもよく、基本は以下を抑えてしまえば問題ない。
��PPを稼ぐ
�▲▲圈璽襪鮴�功させたいアイドルへサポートする（特に紗南）
��きらりの圧倒的火力でor11固定を絡めて大人数で 押し切る
基本はアピールを成功させてPPを手っ取り早く稼ぎたいので、ステージに上げるアイドルを多くしたい。
→相手チームよりもステージに上がっているアイドルが多い場合、そのアイドルは自動的にアピール成功となる仕様をつく。
そのため、強力な特技を持つきらり・紗南・菜々・奏以外は低コストのアイドル中心で組む。
また、楽曲によっては指定された属性のアイドルしか特技を発動できないこともあるので、
特技を発動できないアイドルが多い場合はリセットしてしまった方が早い。
ただし、デメリット効果のあるアイドルは逆にノーリスクで高火力を出せるので活用したい。
なお、特訓については基本的にきらり以外は不要だが、きらりが来ない場合は適宜特訓を行う。
※相手のアイドルにもよってしまうので、勝てそうならやってもよい程度に考えればOK。
注目アイドル
1.諸星きらり
コスト：10, アピール値（特訓前/後）：5/50
特訓後のアピール値が50と圧倒的な高さを誇るので、彼女がメイン火力となる。
特訓後は1番手に設置し勝利を決めてしまうのも手である。
また、5番手に置きさえすればアピール値が40上がり、特訓せずともアピール値が45になるため、それだけでも十分。
5枠目をいかに早く開放するか、同時にきらりのコスト10を確保できるかがミソとなるだろう。
特訓後のアピール値が50と圧倒的な高さを誇るので、彼女がメイン火力となる。
特訓後は1番手に設置し勝利を決めてしまうのも手である。
また、5番手に置きさえすればアピール値が40上がり、特訓せずともアピール値が45になるため、それだけでも十分。
5枠目をいかに早く開放するか、同時にきらりのコスト10を確保できるかがミソとなるだろう。
2.三好紗南
コスト：10, アピール値（特訓前/後）：0/10
特訓していないとアピール値0と起用の仕方がやや難しいが、アピールに成功するとPPが37も貰えるので、
サポートをしてくれるアイドルをセットで起用し、アピールをなんとしても成功させたい。
上手く行くときらりを早いRoundで起用でき、より早く決着をつけることが可能になるだろう。
特訓すればアピール値が10になるので十分な戦力になるが、かかるPPが多いので無理は禁物。
特訓していないとアピール値0と起用の仕方がやや難しいが、アピールに成功するとPPが37も貰えるので、
サポートをしてくれるアイドルをセットで起用し、アピールをなんとしても成功させたい。
上手く行くときらりを早いRoundで起用でき、より早く決着をつけることが可能になるだろう。
特訓すればアピール値が10になるので十分な戦力になるが、かかるPPが多いので無理は禁物。
3.安部菜々、速水奏
コスト：10, アピール値（特訓前/後）：11/11
特訓前後でアピール値が変わらないので、特訓の意味がないことに注意。
楽曲開始のタイミングで、自分の出したアイドル全員に対して「アピール値を11固定にする」効果を付与する。
11固定と、大体のアイドルは通常よりも高いアピールとなるので全員に対するサポートであると考えてよく、
積極的にPPを稼げるアイドルを組み込みたい。
紗南やきらりを引き込めない場合のサブプランとして採用している。
特訓前後でアピール値が変わらないので、特訓の意味がないことに注意。
楽曲開始のタイミングで、自分の出したアイドル全員に対して「アピール値を11固定にする」効果を付与する。
11固定と、大体のアイドルは通常よりも高いアピールとなるので全員に対するサポートであると考えてよく、
積極的にPPを稼げるアイドルを組み込みたい。
紗南やきらりを引き込めない場合のサブプランとして採用している。
4.ヘレン
コスト：8, アピール値（特訓前/後）：1/15
一人でシナジーを発動できるので、実質アピール値は2/16と考えてよい。
Round終了時点で相手チームよりもエモゲージが少ないと基礎アピール値が33も増加する。
基礎アピール値増加なので、次Roundに持ち越されるため非常に強力。
相手が強いほど実力を発揮してくれるが、コストが重いので相手次第での運用。
一人でシナジーを発動できるので、実質アピール値は2/16と考えてよい。
Round終了時点で相手チームよりもエモゲージが少ないと基礎アピール値が33も増加する。
基礎アピール値増加なので、次Roundに持ち越されるため非常に強力。
相手が強いほど実力を発揮してくれるが、コストが重いので相手次第での運用。
5.双葉杏
コスト：1, アピール値（特訓前/後）：0/2
相手のアピール値を根こそぎ持っていく、とてもコスト1とは思えないほどエグい特技を持つ。
Cu楽曲、特訓後、ユニットボーナスなどでアピールが1でもあるなら大体のアイドル相手に勝ててしまう。
デメリット持ちの高火力アイドルなどに対して起用すると最大の威力を発揮する。
相手のアピール値を根こそぎ持っていく、とてもコスト1とは思えないほどエグい特技を持つ。
Cu楽曲、特訓後、ユニットボーナスなどでアピールが1でもあるなら大体のアイドル相手に勝ててしまう。
デメリット持ちの高火力アイドルなどに対して起用すると最大の威力を発揮する。
使用デッキ紹介（基本はこのデッキ）
※コストの昇順で記載
属性人数バランス・シナジー・事故率を考慮してこの編成とした。
無論、同等の特技を持った別アイドルを採用してもよい。
高い評価を出したい場合は、菜々・奏の代わりにヘレンを投入し、PP稼ぎのキャラを1人追加するといいだろう。
| アイドル | アピール値(特訓前/特訓後) | コスト | 特技 | 採用理由 |
| 双葉杏 | 0/2 | 1 | 相手のアピール値を99DOWN | ほとんどのアイドルに対し引き分け以上が取れる強力な特技持ちかつコストが安い。 きらりとユニットを組めるのもおいしい。 |
| 緒方智絵里 | 0/2 | 1 | Round終了時、PPが2UP | アピール成否に関わらずPPが2もらえる上に、安いので採用。 枠が余ったらLIVEに出しておくと損がない。 |
| 藤本里奈 | 7/10 | 1 | Round終了時、基礎アピール値を3DOWN | 低コストで高火力を確保できるアイドル。 次Roundで控室に戻して再度使うことでデメリットが気にならない。 |
| ケイト | 7/10 | 1 | Round終了時、基礎アピール値を3DOWN | 低コストで高火力を確保できるアイドル。 次Roundで控室に戻して再度使うことでデメリットが気にならない。 |
| 浅利七海 | 1/3 | 1 | Round終了時、アピール成功していた場合PPが4UP | アピールを成功させる必要があるが、コスト+3のPPを稼げるので優秀。 低コストなので枠埋めも担当している。 |
| 佐々木千枝 | 0/2 | 1 | 次のアイドルのアピール値を4UP | サポート担当で最も低コストなので採用。 |
| 村上巴 | 7/10 | 1 | Round終了時、基礎アピール値を3DOWN | 低コストで高火力を確保できるアイドル。 次Roundで控室に戻して再度使うことでデメリットが気にならない。 |
| 大原みちる | 2/5 | 2 | Round終了時、アピール成功していた場合PPが5UP | PP稼ぎ担当。 2コストがCoに寄り気味なのでCu枠での採用。 |
| 橘ありす | 1/4 | 2 | Round終了時、PPが2UP | 安定してPP2UPを望める。 および、センス・メイカーとレッドベリィズの発動条件を満たす。 |
| 荒木比奈 | 0/3 | 2 | 次のアイドルのアピール値を5UP | サポート役と虹色ドリーマーを兼ねる。 |
| 神谷奈緒 | 2/5 | 2 | Round終了時、アピール成功していた場合PPが5UP | PP稼ぎ役と虹色ドリーマーを兼ねる。 |
| 南条光 | 0/3 | 2 | 次のアイドルのアピール値を5UP | サポート役とイグニッションZEROを兼ねる。 |
| 西島櫂 | 2/5 | 2 | Round終了時、アピール成功していた場合PPが5UP | PP稼ぎ担当で、ホットアスリーテスも兼ねる。 2コストがCoに寄り気味なのでPa枠での採用。 |
| 愛野渚 | 0/3 | 2 | 次のアイドルのアピール値を5UP | サポート役とホットアスリーテスを兼ねる。 |
| 月島雅 | 3/8 | 3 | Round終了時、アピール成功していた場合PPが7UP | コストは重いが、PP7UPとそこそこのアピール値を誇る。PP稼ぎのメインに起用。 |
| 小関麗奈 | 3/8 | 3 | Round終了時、アピール成功していた場合PPが7UP | PP稼ぎとイグニッションZEROを兼ねる。 |
| 安部菜々 | 11/11 | 10 | 楽曲開始時に自分の出演メンバー全員アピール値を11固定にする | コストが激重だが、安定してアピール値11を叩き出せるので強力。 きらりにつなげられない場合のサブプラン |
| 速水奏 | 11/11 | 10 | 楽曲開始時に自分の出演メンバー全員アピール値を11固定にする | 菜々のCo版。11固定は2人のみ。 |
| 三好紗南 | 0/10 | 10 | Round終了時、アピール成功していた場合PPが37UP | PPが37増加と明らかなぶっ壊れ。 彼女でPPを大量に稼いできらりにつなぐ。 |
| 諸星きらり | 5/50 | 10 | 5番手にいるとアピール値が40UP | 特訓後は50, 5番手で出すだけで40UPと、とんでもない火力を出す。 ラストアピールを彼女に任せると、ラストアピール1000点も容易。 |
属性人数バランス・シナジー・事故率を考慮してこの編成とした。
無論、同等の特技を持った別アイドルを採用してもよい。
高い評価を出したい場合は、菜々・奏の代わりにヘレンを投入し、PP稼ぎのキャラを1人追加するといいだろう。
