最終更新: nine_albert 2023年06月17日(土) 23:41:56履歴
アピール成功時、PPを37UPする。アピール成功時に発動する特技系統の代表として記載。
シャドウでもあり、かつこのミニゲームの看板を務めるアイドル。
筆者のデッキでも紹介した通り、通したらとんでもないことになるので、絶対に通してはならない。
幸いコスト10とかなり重いので、早期決着を狙うならばあまり出てこない。
シャドウでもあり、かつこのミニゲームの看板を務めるアイドル。
筆者のデッキでも紹介した通り、通したらとんでもないことになるので、絶対に通してはならない。
幸いコスト10とかなり重いので、早期決着を狙うならばあまり出てこない。
相手のアピール値を6DOWNする。
能力自体は杏よりも弱く、3コストかかるのでそこまで脅威ではない。
特訓後はアピール値5になるので、菜々や奏で11固定にしない限りは負けることが多いので注意。
対処は杏と同様で問題ない。
能力自体は杏よりも弱く、3コストかかるのでそこまで脅威ではない。
特訓後はアピール値5になるので、菜々や奏で11固定にしない限りは負けることが多いので注意。
対処は杏と同様で問題ない。
相手のアピール値を99DOWNする。
筆者のデッキでも紹介したが、コスト1にしては強すぎる特技を持つ。
しかし、言うなれば下げるだけなので流してしまえば問題ない。
また、アピール値が初期だと0なので、楽曲ボーナス・特訓・ユニットシナジーで強化されていなければ、起点にしてもよい。
※同店の場合はお互いのアピールが成功扱いになる仕様をつく
筆者のデッキでも紹介したが、コスト1にしては強すぎる特技を持つ。
しかし、言うなれば下げるだけなので流してしまえば問題ない。
また、アピール値が初期だと0なので、楽曲ボーナス・特訓・ユニットシナジーで強化されていなければ、起点にしてもよい。
※同店の場合はお互いのアピールが成功扱いになる仕様をつく
ありす・紗南・杏で結成されるユニット。ボーナスは+3。
筆者のデッキでも紹介した強力な2人、紗南&杏を強化できるユニットである。
紗南のコストが重いので多くは見かけないが、成立した場合はかなり厳しい。
筆者のデッキでも紹介した強力な2人、紗南&杏を強化できるユニットである。
紗南のコストが重いので多くは見かけないが、成立した場合はかなり厳しい。
茄子・ほたるで結成されるユニット。ボーナスは+1。
ほたるは再三登場している高火力アイドル。茄子はコスト4のトス上げ役である。
開幕で茄子が来た場合はシナジーの可能性が高いので注意。
ほたるは再三登場している高火力アイドル。茄子はコスト4のトス上げ役である。
開幕で茄子が来た場合はシナジーの可能性が高いので注意。
麗奈・紗南・光で結成されるユニット。ボーナスは+3。
光がトス上げ役、麗奈と紗南はアピール成功時のPP稼ぎ役となっている。
役割分担ができている上でシナジーがあるので、かなり強力な組み合わせである。
再三になるが、紗南がコスト10なので揃うことは少ない。
光がトス上げ役、麗奈と紗南はアピール成功時のPP稼ぎ役となっている。
役割分担ができている上でシナジーがあるので、かなり強力な組み合わせである。
再三になるが、紗南がコスト10なので揃うことは少ない。
基本戦術は、杏同様に、アピール成功時に特技を発動するアイドルor相手のアピール値をごっそり持っていく杏を活かすために、
その前にトス上げ役のアイドルを配置し、アピール値を上昇させて、特技を通そうとしてくることである。
ただし、紗南のシナジーを出すためにセンス・メイカーやイグニッションZEROを揃えており、
PPを稼ぐことに力を入れていることがうかがえる。また、特訓も杏以上にしてくるので油断ならない。
しかし、プレイヤーのようになんとしても紗南を引き込むということをあまりしないので、デッキの強さを活かし切れていない。
そのため、冷静に「どこが起点にできるのか?」、「トス上げされた後勝てるアイドルはいるか?」、等を検討し、落ち着いて対処しよう。
その前にトス上げ役のアイドルを配置し、アピール値を上昇させて、特技を通そうとしてくることである。
ただし、紗南のシナジーを出すためにセンス・メイカーやイグニッションZEROを揃えており、
PPを稼ぐことに力を入れていることがうかがえる。また、特訓も杏以上にしてくるので油断ならない。
しかし、プレイヤーのようになんとしても紗南を引き込むということをあまりしないので、デッキの強さを活かし切れていない。
そのため、冷静に「どこが起点にできるのか?」、「トス上げされた後勝てるアイドルはいるか?」、等を検討し、落ち着いて対処しよう。