最終更新: nine_albert 2023年08月19日(土) 23:57:12履歴
共通して、途中でやめてしまうとミッションクリアとはならない。
うさぎロボシリーズについては、乙るかやめるかまでエンドレスなので
早々に乙ってしまって問題ない。
Cinderella Versusは消化Round数的に負けるよりも勝つ方が早い。
乃々を探せ!はタイム的には全滅のほうが早そうではあるが、面倒なことが予想されるので、
1stageでも突破したほうが楽だろう(要検証)。
うさぎロボシリーズについては、乙るかやめるかまでエンドレスなので
早々に乙ってしまって問題ない。
Cinderella Versusは消化Round数的に負けるよりも勝つ方が早い。
乃々を探せ!はタイム的には全滅のほうが早そうではあるが、面倒なことが予想されるので、
1stageでも突破したほうが楽だろう(要検証)。
敵キャラ「拘束のまゆ」のリボン攻撃を避け、落ちているアイテムを回収する。
リボン攻撃は全部で3種類。それぞれ溜めの時間が異なるので覚えてしまえば楽。
攻撃を見切って落ち着いて回収に向かおう。
リボン攻撃は全部で3種類。それぞれ溜めの時間が異なるので覚えてしまえば楽。
攻撃を見切って落ち着いて回収に向かおう。
敵キャラ「誘惑の奏」はうさぎロボを追いかけ、攻撃も行ってくる。
ひたすら画面右に走りながら、ジャンプを駆使してアイテムを集める。
ミッション消化のためなら完全放置で落ちてしまうと早い(ライフ関係なく終わるため)。
奏の攻撃は下手に動かなければ当たらないため、そこまで神経質になる必要はない。
ジャンプのタイミングだけしっかりやろう。
ひたすら画面右に走りながら、ジャンプを駆使してアイテムを集める。
ミッション消化のためなら完全放置で落ちてしまうと早い(ライフ関係なく終わるため)。
奏の攻撃は下手に動かなければ当たらないため、そこまで神経質になる必要はない。
ジャンプのタイミングだけしっかりやろう。
敵キャラ「グラスザニンジャあやめ」が投げてくるものをタイミングよくはじく。
ただし、ハピネシウムはスルーしなければならない。
簡易的な野球ゲームと認識して問題ないが、硬直時間が長いのでミスショットには注意。
ただし、ハピネシウムはスルーしなければならない。
簡易的な野球ゲームと認識して問題ないが、硬直時間が長いのでミスショットには注意。
大ボス「グラッシーロボ」との直接対決。LIVE感覚でプレイする。
ただし、きらりんロボのパンチタイプをグラッシーロボのメガネアイコンと合わせないとMISS判定になる。
通常のLIVEでの操作に加え、パンチタイプを切り替えないと行けないので慣れないうちは案外難しい。
しかし、そこまで譜面のスピードが速くないため焦らないこと。
ただし、きらりんロボのパンチタイプをグラッシーロボのメガネアイコンと合わせないとMISS判定になる。
通常のLIVEでの操作に加え、パンチタイプを切り替えないと行けないので慣れないうちは案外難しい。
しかし、そこまで譜面のスピードが速くないため焦らないこと。
全アイドルの中から20人を選抜しデッキを組み、LIVEで対戦を行う。
長いため、詳細はCinderella Versusへ
長いため、詳細はCinderella Versusへ
スイーツ店のスタッフとなって、来店したアイドル達にスイーツを振る舞うミニゲーム。
メイン・サブ・ドリンクを並行して効率よく作っていけるかがポイント。
メイン・サブ・ドリンクを並行して効率よく作っていけるかがポイント。
ゲーム内に登場する様々なイラスト・ロゴなどを用いて、オリジナルのフォトを作ろう!のコーナー
今までパワポなどでやっていたことがゲーム内でもできますよってこと
今までパワポなどでやっていたことがゲーム内でもできますよってこと