編成理論
最終更新：
nine_albert 2024年03月16日(土) 23:59:31履歴
概要 
MEMO
xx秒周期（発動周期とも）：特技欄に「xx秒毎」と書かれている数値のこと
例えば、「9秒周期のスコアアップ」と表現される場合は
9秒毎に発動するスコアアップの特技であることを指す。
例えば、「9秒周期のスコアアップ」と表現される場合は
9秒毎に発動するスコアアップの特技であることを指す。
編成を組むにあたって抑えておきたい仕様
同じ系統のスキルが複数発動した場合、最も効果の高いものだけが採用される
例として、以下の2枚が編成されているとする。
1枚目
2枚目
1枚目は9秒周期のコンボボーナスであり、2枚目は6秒周期のコンボボーナスである。
これらが同時に発動している場合、効果の高い1枚目のコンボボーナスが採用される。
この時、2枚目のコンボボーナスは発動はしていても何も影響を及ばさない。
有り体に言ってしまうと、2枚目のコンボボーナスは実質発動していないと考えることができる。
1枚目
2枚目
1枚目は9秒周期のコンボボーナスであり、2枚目は6秒周期のコンボボーナスである。
これらが同時に発動している場合、効果の高い1枚目のコンボボーナスが採用される。
この時、2枚目のコンボボーナスは発動はしていても何も影響を及ばさない。
有り体に言ってしまうと、2枚目のコンボボーナスは実質発動していないと考えることができる。
編成における基本的な考え方
1.編成メンバーの特技発動周期をずらす
どの編成であっても、1番避けたいのは実質的に特技が発動していない状態（以降クール状態と表記）が長く発生してしまうことである。
そのため、編成した各アイドルの特技発動周期は必ず確認し、できる限り発動周期はずらして特技を発動している時間帯を長くしたい。
特に発動周期が被ってしまうとクール状態が長くなりやすいので注意すること。
そのため、編成した各アイドルの特技発動周期は必ず確認し、できる限り発動周期はずらして特技を発動している時間帯を長くしたい。
特に発動周期が被ってしまうとクール状態が長くなりやすいので注意すること。
2.スコアタ編成の場合、スコアアップ：コンボボーナス：スキルブーストが2:2:1の比を基本とする
以下は、現在Pa属性の楽曲で用いられている編成の1つであるミューチャル編成である。
左から
である。
オルタネイトはスコアアップ系の特技、ミューチャルはコンボボーナス系の特技であり、アンサンブルはスキルブースト系の特技なので
スコアアップ：コンボボーナス：スキルブーストが2:2:1となっている。
ただし、フォーカスやコーディネイトのようにスコアアップとコンボボーナス両方に効果がある特技を持つアイドルを編成した場合はこの限りではないが、
以下を徹底するとよいだろう。
左から
| [ワンダーエンターテイナー]本田未央 | 9秒周期のコンボボーナス |
| [カラマ・バケーション！]イヴ・サンタクロース | 11秒周期のオルタネイト |
| [アナタに捧ぐカリーニョ]ナターリア | 11秒周期のミューチャル |
| [なぎ・はーととりっぷ]久川凪 | 11秒周期のアンサンブル |
| [ヒートビート・サンバ！]ナターリア | 9秒周期のコンセントレーション |
オルタネイトはスコアアップ系の特技、ミューチャルはコンボボーナス系の特技であり、アンサンブルはスキルブースト系の特技なので
スコアアップ：コンボボーナス：スキルブーストが2:2:1となっている。
ただし、フォーカスやコーディネイトのようにスコアアップとコンボボーナス両方に効果がある特技を持つアイドルを編成した場合はこの限りではないが、
以下を徹底するとよいだろう。
- �．好�ルブースト系の特技を持つアイドルは必ず採用する(SRでも)
- �▲侫�ーカスやコーディネイトを含め、スコアアップ系の特技、およびコンボボーナス系の特技は編成中に2枚以上入れること。
3.レゾナンス編成の場合は、逆に発動周期を揃える
以下は、レゾナンスをセンター効果に持つアイドルの例である。
同時に特技が発動した場合、基本は先述の通りその中で最も効果が高いもののみが採用されるが、
レゾナンスをセンターにしたレゾナンス編成では、LIVEに発動する特技はすべて効果が合算される仕様となる。
合算されると、スコアアップが50%になるなども平気で起こり得てしまうためかなり強力だが、
その代償として例として挙げた加蓮の場合は、ダンスアピール値以外のアピール値が-100%される。
レゾナンス編成の強みを活かすには、できる限り発動周期を揃える方がよい。
全く同じ秒数が無理でも、被りやすそうな周期の組み合わせ(6秒と9秒など)で妥協すること。
同時に特技が発動した場合、基本は先述の通りその中で最も効果が高いもののみが採用されるが、
レゾナンスをセンターにしたレゾナンス編成では、LIVEに発動する特技はすべて効果が合算される仕様となる。
合算されると、スコアアップが50%になるなども平気で起こり得てしまうためかなり強力だが、
その代償として例として挙げた加蓮の場合は、ダンスアピール値以外のアピール値が-100%される。
レゾナンス編成の強みを活かすには、できる限り発動周期を揃える方がよい。
全く同じ秒数が無理でも、被りやすそうな周期の組み合わせ(6秒と9秒など)で妥協すること。
